暴力を振るう対象者や、病院搬送時に暴れる患者様
危険防止等
※緊急を要する場合に手錠を使用します。
警護スタイルは2通り
※はっきり警護してますと、周りに示す警護と隠れながら(通常生活スタイルを維持)しながらの警護。
ご希望に沿った警護をご提供いたします。
警備部警護課では担当する警護員は全て勤務中警戒棒を護身用で所持しております。
警護対象者の身の危険を回避する装備品として使用します。
他に盗聴・盗撮発見器・録画機材・一式等を取り揃えておりますのでご相談ください。
通常警護ではスーツ警護、私服警護等のどちらかになります。携帯装備品として無線機、警戒棒、手錠、を基本として装備。私邸警護では車両、望遠カメラ、録音機、を装備。
車両にあっては、パトランプ等も装着し警戒に当たります。
問題発生時は所轄警察署の応援を要請します。
犯人逮捕を前提ではなく、警護対象者の安全を
第一に考え全ての業務を実施します。
ご相談、お見積り、ご訪問等は私がお伺いさせていただきます。
なんでもご相談ください。ご来店いただかなくとも出張可能です。
大手などで断られて困ってる方、人には言いにくく相談しにくい案件等
秘密厳守(個人保護法)に基づきしっかり対応させていただきますのでご安心ください。
相談窓口電話番号 03-6240-6731 (警護希望と申しつけてください)
警備部警護課番号 03-5289-3756 (警護課直通)
受付時間24時間可能 相談料無料 警護課は警護中電話に出れない場合もあります。
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